〜〜翻訳〜〜

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ピエール・プチフィス著　『ポール・ヴェルレーヌ』（共訳）

1988年　筑摩書房／4,600円

フランス象徴詩研究の碩学による「呪われた詩人」ヴェルレーヌの決定版伝記。

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『海外詩文庫６　ヴェルレーヌ詩集』（訳編）

1995年　思潮社／1,200円

「呪われた詩人」ポール・ヴェルレーヌ。上田敏・堀口大学らの名訳から新解釈による野村喜和夫の 新訳までを収め、訳詩の変遷も辿れる。

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ドゥーボ編　『フランス現代詩アンソロジー』（共訳）

2001年　思潮社／3,800円

フランス語圏の同時代詩人から２８人を選び、プロフィール付きで紹介する画期的な対訳詞華集。

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Ｊ．Ｋ．ユイスマンス著『神の植物・神の動物』

2003年　八坂書房／2,400円

ユイスマンスの傑作『大伽藍』より２章を訳出。ヨーロッパの象徴博物誌として読める。

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『嶋田しづ　SHIMADA SHIZU』（画集： P. 2〜3、P. 72、P. 12〜15）

2004年　美術出版社／9,000円

ベルナール・ノエルの詩「しづに捧げる花束�T・�U」、批評「しづの生成しつづける現在」を翻訳。